FAX版を14年ぶり料金改定

FAX版を14年ぶり料金改定

電子版、Web版は価格据え置き


 金融ファクシミリ新聞を、政府の働き方改革や3%の賃上げ要請を実現すべく料金改定し、4月よりFAX版のみ月額900円(3・75%)値上げし、2万4900円(税別)とさせて頂くこととなりました。電子版およびWeb版、スマホ版の価格は据え置きます。
 FAX版の値上げは04年(1・26%)以来、14年ぶりであり、その前の値上げは21年前の1997年(1・71%)です。この14年の間に、記者、編集者を増強し、値段据え置きのまま、情報量を年間送信枚数で1・6倍(3551枚→5746枚)へと大幅に増やしてまいりました。また、働き方改革への対応では、残業時間の見直しや、有給休暇の取得促進、育児復帰支援プランの導入などによる社員の労働環境の一層の整備などを行います。同時にご購読者様にもさらにご満足頂くため、これまでの本紙情報量の大幅増加に対応し朝刊に見出し一覧を設け、よりスピーディーに本紙のニュースをチェックできる紙面とします。加えて、企業情報をさらに強化するなど、市場の変化に即した紙面刷新を進めます。
 いささか急なお願いではございますが、政府の方針に沿った値上げであるとともに、価格を据え置く電子版とWeb版が紙代などのコスト削減の一助(6面に電子版によるコスト削減額)ともなりますことをご理解頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。
金融ファクシミリ新聞社